犬のしつけ・訓練

犬のしつけ・訓練 アイコンタクト オスワリ、フセ マテ

■□■しつけ・訓練■□■
■しつけと芸は違う■
しつけ(躾)は、ワンコが人間社会で円滑に暮らしていくために必要なこと。
芸は、生活するうえには、必要のないことなので、ワンコとの相談のうえに、芸を習得するか どうかを考えましょう。
■しつけ方もいろいろ、ワンコもいろいろ、でも基本は一つ■
世の中に、しつけ本のたぐいは、たくさん。
本の通りやってるのに、出来ないこともたくさん。
それは、単純に方法論に、パパママさんに迷いがあったり、肌に合わないだけのこと。
A本の通り、褒めてるのに何故?、B本のように、叱ってるのに何故?
本の著者は、みんなのワンコの個性を知りません。
パパママさんが、しつけ本を参考に、あなたのワンコに合うようにアレンジしていくしかないのです。
でも、基本は一つ。
心を込めて1回しかったら、心を込めて10回褒めましょう。
怒りっぱなしにしない。

ワンコは人間の言葉の意味を100%理解することはできません。
ワンコは、パパママさんの息づかい、鼓動、ニオイ、声の調子から、 「怒ってる」「笑ってる」「喜んでる」「褒めてる」「悲しんでる」という感情を理解します。
ワンコのしつけは、気長に心を込めて行うことが、近道です。
■服従?信頼?■
たぶん、人間は、犬のことを100%理解できていません。
犬を理解するのに、その祖先であるオオカミを参考にすることが多いようです。 しかし、ミトコンドリアDNAを調べると、オオカミから、早くに別れたのが犬族であることが、 最近になってわかっています。そして、リカオンなどは、犬族よりも遅れて、オオカミから別れています。

ムツゴロウの愛称で知られている畑正憲さんは、あるテレビ番組で、俗に言われるアルファシンドローム(犬がボスになろうとする行為)は、犬族にはありえないと言ってました。 なぜなら、アルファシンドロームがありえるならば、飼い主が病気になり弱々しくなれば、ワンコはボスの座を奪いにかかるはずだと言います。しかし、現実には、多くのワンコは、病気の飼い主の側で甲斐甲斐しく寄り添っているだけです。 経験上、ワンコがアルファシンドロームになることは、少ないそうです。

いわゆる服従訓練というものは、オオカミを参考に考案されたものです。果たして、この服従訓練が、ワンコにとって良いのか悪いのかは、今後のワンコの成長とワンコと家族の関係性をみていくしかないでしょう。

服従とまではいかなくても、信頼は得なければなりません。
この信頼を得るには、日頃の接し方が重要なようです。その一つとして、服従訓練をとることもあるでしょう。 ブラッシングやマッサージ、遊びを通じてコミュニケーションを図ることもあるでしょう。
でも、大事なことは、心から行ってるかということなのでしょう。
■海渡の場合■
海渡の場合も、まだまだ進行形。
きっと、トレーナーさんの力を借りながらの試行錯誤です。

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